
男性の皆さん、女性の舌や唇を見て「ハッ」とした経験、ありませんか?
このサイトに集まる唇や舌のフェチの皆さんはもちろんのこと、普段はそんなこと意識しないって人も、実は知らず知らずのうちに女性の舌や唇に心惹かれているはず。
例えば、ふとした瞬間にキスしたくなる衝動に駆られたり、女性がペロッと舌を出した時にドキッとしたり……。
いったいなぜ、こんなにも私たちは女性の唇と舌に心を奪われてしまうのでしょうか?
私なりに考えてみました!
理由① あのピンク色に「生」を感じるから
まず、何よりも私たちの目を釘付けにするのは、あの艶めかしいピンク色じゃないでしょうか。
健康的な血色を帯びた唇も、口元からチラリと覗く舌の先も、どこか生命力に満ちていて、たまらなくドキドキさせられます。
粘膜の生々しい色とでもいうのでしょうか、見てはいけないものが見えているような。
あるいは、見せてはいけないものを、女性の方から見せているとも受け取れるかもしれません。
背徳と、誘惑。そんな特別な色っぽさを秘めているように感じませんか?
だから見ているだけで興奮してしまうし、勝手に期待感が高まってしまうんです。

理由② 他にない「柔らかさ」と「温もり」
舌と唇の魅力と言えば、そう、その見た目から伝わってくる柔らかさでしょう。
触れるまでもなく伝わってくる柔らかさで、唾液をまとってねっとりと濡れ光り、吸いつくようにしっとりしている。
そして、少し熱いくらいの温度を感じさせる。
体には他にも柔らかい場所はたくさんあるけれど、ここまで「触れたい」とストレートに思わせるパーツって、他にはなかなか見当たりません。
その生々しい質感と、じんわりとした温かさの想像が、私たちの心をくすぐるのかもしれません。
理由③ 貪りの象徴でもあり、弱点でもある二面性の魅力
舌と唇は、私たちが何かを「食べる」ときに使う、まさに食の象徴といえます。
女性の舌や唇を見て、「食べられてしまいそう」とか、さらには「いっそ喰われたい」という衝動に駆られる人は、おそらくはMなのではないでしょうか。
多くの男たちを軽々と手玉に取る女帝のような見た目の人って、舌なめずりがよく似合いますよね。
そして真っ赤な口紅も抜群に似合います。
蛇やヴァンパイアが獲物を見つけたときのように、深紅に輝く唇を舌なめずりする。
そして彼女は一歩、また一歩と近づいてくる。
自分は動けず、嬉しそうに口角を吊り上げた唇と、よだれをまとって濡れ光る舌を見ることしかできない。
それなのに、いや、だからこそ、喰われる瞬間を心待ちにしてしまう。
うーん、考えただけでゾクゾクしてきますね。

M気質の男性にとって、女性の舌と唇は誘いをかける甘い罠。つい、口元に吸い寄せられてしまうのも、無理からぬ話かもしれません。
一方で、S気質の男性にとっては、舌は「弱点」のように映るのではないでしょうか。
柔らかい舌も、露出した舌もとても無防備です。
これはガチのMである女の子に聞いた話ですが、彼女は目の前に二本の指を突き付けられると、とたんに力が抜けてしまうのだとか。
唇はだらしなく開いていってしまい、指を舐めようと舌が勝手に動いてしまうというのです。
それと同時に、おへその裏当たりがキュンとなって、全身が熱くなると語っていました。
このように、女性の舌と唇は、強さを秘めながらも同時に弱さをも象徴する場所と言えるでしょう。
S気質とM気質、その両方を持ち合わせていながら、「温かさ」と「柔らかさ」という母性までも内包しているからこそ、私たちの心を強く惹きつけるのでしょう。