【ビジュアルノベル】舌フェチ部下クンのドキドキおねだり

舌フェチ部下クンのドキドキおねだり

ビジュアルノベルに出てくる美人上司の画像1枚目

チラチラ見てくる部下がミスを連発

私はPR会社に勤める莉奈。

2歳年下のタケオカくんという部下がいるんだけど、彼が最近、ちょっと困ったことになっている。

真面目な性格で仕事はそつなくこなすタイプだったのに、ミスが目立つようになったのだ。

「おーい、タケオカくん、仕事は大丈夫? 最近疲れちゃってない?」

ビジュアルノベルに出てくる美人上司の画像2枚目

私が聞くと、タケオカくんは首を振った。

「だ、大丈夫です。別に疲れているわけではなくて」

「ん? 他に理由があるの?」

尋ねると、タケオカくんは顔を真っ赤にして「あの、その」とかもじもじし始めた。

「まあ、とにかくミスは気をつけようね」

タケオカくんは私をじっと見つめたまま、何度もうなずいた。

席に戻った後も、タケオカくんの視線をやたらと感じた。
はあ~、ちゃんと集中してくれてるのかなぁ……。

事件が起きたのは、その4日後だった。

タケオカくんが大口の取引先を相手に、ありえないミスをしでかしたのだ。

ピンチをチャンスに変えた部下クンと飲みに行き……

「先方、カンカンだよ!」

平謝りのタケオカくんは、私の口元ばかり見ている。

「さっきから口ばかり見て、ちゃんと私の話聞いてるの!?」

「聞いてます。す、すみません……」

ビジュアルノベルに出てくる美人上司の画像3枚目

「とにかく私も手伝うから、ここから取り返すよ!」

タケオカくんと一緒に、その日は深夜まで残業。
終電で一旦帰って仮眠を取り、始発から2人で再び作業した。
タケオカくんのがんばりもあって、夕方前にはなんとか立て直しができた。

先方に改めて謝罪の電話をしたタケオカくんは、通話を終えると私に向き直った。

「先方がよくこの短時間でミスを取り戻せたって褒めてくれました。それで新しい契約も結んでくれると」

聞けば、今回のミスを補ってあまりある大型の契約だった。

「ええー、すごいじゃん! これ、キミの手柄だよ。よし、私のおごりで飲みにいこうか!」

ビジュアルノベルに出てくる美人上司の画像4枚目

2人で会社近くのダイニングバーへ。

あまり寝ていないこともあって、2人ともべろべろに酔ってしまった。

「今回の契約で、うちのチームの評価がすごく上がりそうなの。ご褒美で、なんでもひとつ聞いてあげるよ」

「……本当に、なんでもですか?」

タケオカくんが、真剣な表情を向けてきた。

「では、主任の舌が見たいです」

「え、はあ?」

一瞬、耳を疑った。

だが、タケオカくんはまっすぐに私を見つめて言う。

「あっかんべーみたいに、舌を出してください。実は僕、舌フェチでして。主任の舌がすごくキレイだからいつも見てしまって、それで仕事に集中できなかったんです」

「じゃあ、あのミスは私の舌を見てたからってこと?」

「はい、主任の舌をしっかり目に焼き付けないと、またミスしてしまうかもしれません」

「そんな脅すようなこと言わないで。わかったわよ。舌を出せばいいのね。ほら……れろぉ」

大きく口を開けて、舌を伸ばす。
タケオカくんがまじまじと見てくる。

「ひょ、ひょっと、見すぎぃ……」

タケオカくんのクールな視線を浴びて、舌が少し震えてしまう。
口の中に唾液が広がって、いまにもこぼれそうだ。
それなのに、お腹のあたりが熱くてたまらない。

「おねふぁい……もうみふぁいれぇ……」

するとタケオカくんは、はっと我に返った。

「ぼ、ぼく、すみません! 変なこと言って、今日は帰ります!」

逃げるように店を出ていった。

一人取り残された私は、テーブルの下で太ももをこすり合わせた。

「もう、この変な感じ、どうすればいいのよ……」

独り言ちて、ワインを流し込む。

私は口の中で、いつまでも舌で転がしていた。
先ほどまでの彼の視線を想像しながら……。

舌を見てほしいの。目覚めてしまった美人上司

翌朝、私は出社するなりタケオカくんのデスクへ向かった。

「主任、昨日はすみませんでした」

平謝りする彼に、私は小さく首を振る。

「いいの、それより、ちゃんと見て」

私は口を開き、舌をめいっぱい伸ばす。

ビジュアルノベルに出てくる美人上司の画像5枚目

タケオカくんは狼狽しつつも、その目は私の口元にくぎ付けになる。

「舌を見せるとドキドキしちゃうの。こんな体にした責任、ちゃんと取ってよね」

空中で舌をれろれろと動かす私。

ヤバ……こんなゾクゾクすること知ったら、もう戻れそうもない。

END